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ガットの張り方

シェアホール用グロメットの「フレア加工」とは?フレア加工の重要性と加工方法について徹底解説!

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みなさんこんにちは。Gappari事務局です。

当ブログでは、ガット張りに関する様々な疑問についてGappari編集部が調査・解説していきます。

今回は、ストリンギングにおける豆知識のご紹介です。

バドミントンラケットで縦糸と横糸の両方が通過するホール、いわゆる "シェアホール" のグロメット先端部がラッパ状(円錐状)に広がっていることはみなさんご存知でしょうか。

このようにグロメットの先端をラッパ状に加工することを「フレア加工」といいます。

本稿では、グロメットにフレア加工を施すことの重要性と、フレア加工を施すための道具の一つである「グロメット拡張用 半田ごて」の使い方についてご紹介していきたいと思います。

シェアホールのグロメットも痛んだら交換が必要です。
グロメット交換時にフレア加工が施されていないとガットを張るうえで様々なリスクが生じますので、ストリンガーの方は是非参考にしてみてください!
Gappari編集部

なお、グロメットの役割や詳しい内容については以下の記事をご覧ください。

今さら聞けない・・・!グロメットの役割と種類について

続きを見る

本記事を読んでわかること

シェアホール用グロメットにフレア加工を施すことの重要性と、「半田ごて」を使った加工方法についてお伝えします。

なぜフレア加工が必要?

そもそもなぜ、シェアホールのグロメットはフレア加工する必要があるのでしょうか?

グロメットが抜けてガットが傷付いてしまう

前述のとおり、シェアホールはメイン(縦糸)とクロス(横糸)の両方が通過しますので、ホールに対してガットが斜めに入ってきます。

そのため、フレア加工されていないとガットを引っ張る際にグロメットが外に押し出されてフレームから抜けやすくなってしまうのです。

シェアホール以外でもテンションをかける際にグロメットが抜けてしまう危険性はありますが、シェアホールの場合はホールに対してガットが斜めに入ってくるため、グロメットが抜けてしまうとガットとフレームが強く擦れてガットが傷付きやすいので特に注意が必要です。

グロメットを交換するとフレームから抜けやすくなっていることがあるため、そのままテンションをかけてしまうと上の写真のようにガットが傷付いてしまいます。フレア加工することでグロメットが抜けないよう対策します。
Gappari編集部

グロメットが破損してしまう

グロメット先端部は加工なしの状態だと細いままなので、シェアホールでは縦方向/横方向から通るガットにグロメットが引っ張られて変形(ときには破損)してしまいます。

フレア加工なしのシェアホール用グロメット

上の写真のようにグロメットを加工なしの状態でテンションをかけてしまうと、グロメットだけでなくガット側にも負荷がかかってしまいます。フレア加工で入り口を広げておくことで、グロメットの破損やガットの損傷を防ぐことができます。

フレア加工を行わなくても施工は可能ですが、ガットやフレームの保護のため、Gappariではシェアホールのグロメットを交換した場合は必ずフレア加工を行っています。
Gappari編集部

フレア加工用の道具

グロメットをフレア加工するにはどのような方法があるのでしょうか。ここでは2つの方法をご紹介します。

ハンドプレス器を使う

とても簡単にフレア加工を行うことができるので「スピード重視」の方にはオススメの方法です。

しかし、熱をかけず握り込んでプレスするだけなので、標準のシェアホール用グロメットと同様にしっかりとラッパ状にしたい場合は少し物足りなさを感じてしまうかもしれません。

グロメット拡張用の半田ごてを使う

専用の半田ごてを用い、熱をかけてグロメットの先端部をラッパ状に加工する方法です。熱をかけて加工するので、しっかりと先端部を広げることができます。

Gappariではこの半田ごてを使ってフレア加工を行っています。
Gappari編集部

半田ごての使い方をご紹介

フレア加工をするための道具を2つご紹介しましたが、今回はGappariでも使用している「グロメット拡張用 半田ごて」の使い方についてお伝えしたいと思います。

見た目はこんな感じです。

ワット数は「30W」です。

ココに注意

温度が高すぎると加工の際にグロメットが溶けてしまったり破けてしまうことがありますので、ワット数の高い半田ごてを使用する際は十分注意しましょう。

それでは加工手順について解説していきます。

step
1
グロメットを装着する

まずはフレームにグロメットを挿し込みます。

step
2
半田ごてでラッパ状に広げる

グロメットの先端からラッパ状に広がるように、半田ごてを斜めに押し当てながら徐々に広げていきます。

ココがポイント

半田ごての先端は尖っていて高温のため、先端を使うとグロメットが破けてしまったり溶けてしまう場合があります。
できるだけ先端を当てないよう、また、長時間押し当てすぎてグロメットを溶かしてしまわないよう、斜めの傾斜を上手く使いながら少しずつ押し広げていきましょう。

また、施工中はグロメットがフレームから抜けないよう外側から押さえる必要がありますので、手を滑らせて火傷などしないよう十分注意しましょう。

step
3
完成

先端部がある程度広がったら完成です。

さいごに

今回は、シェアホール用グロメットの「フレア加工」について解説しました。

手間はかかりますがガットやフレームの保護に繋がる重要な工程ですので、ホームストリンガーの方も是非参考にしてみてください。

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