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ガットの張り方

【初心者必見!】ガット張り失敗あるあるを集めてみた

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みなさんこんにちは。Gappari編集部です。

当ブログでは、ガット張りに関する様々な疑問についてGappari編集部が調査・解説していきます。

本稿では、ガット張り初心者の方がやってしまいがちな "失敗あるある" をご紹介したいと思います。

ガット張り初心者の方やこれから覚えたいと思っている方は同じような失敗をしないよう、頭に入れておくと良いでしょう!
Gappari編集部

あるある失敗集

今回は6つのあるあるな失敗を紹介していこうと思います。

ストリンガー経験者の皆様には「あーやったことあるある!」と共感していただけると幸いです(笑)

横糸の編み込みを飛ばしてしまう

あるある度:
ざんねん度:

これが最もありがちな失敗だと思います。

張っている途中で気付けば大したミスではないですが、張り上げた後で発覚するとまた最初からやり直しです。

施工中にしっかり確認するようにしましょう。

横糸の編み込みは意外と難しい技術なので、初心者の頃はよく失敗すると思います。

ミスを減らすためにはやはり練習するしかありません

編み込みのコツについては、過去のブログで紹介しているので是非ご覧ください。

【バドミントン】ガット張りの技術「レーシング(横糸の編み込み)」のコツを伝授!

続きを見る

張っている途中のガットをガット張り機に引っ掛けてしまう

あるある度:
ざんねん度:

少し説明が難しいのですが、ガットを次のホールに通す際に、フレームを固定しているガット張り機のアームなどを巻き込んで(外側を回して)引っ張ってしまい、最悪なケースはそのまま気づかずに張り上げてしまうというとても残念なあるあるです。

張り上げた後にミスが発覚した場合は当然やり直しとなり、その時のショックは計り知れません。

ガットがフレームに擦れてフレーム塗装を削ってしまう

あるある度:
ざんねん度:

主に横糸の上の方を張っている時に、発生することが多いです。

ガットの表面がざらざらしているガット(NBG99やBG80など)を手で引っ張るときにフレームを擦ってしまうと塗装を削ってしまうことがあります。

結構目立った傷になるので、他人のラケットを張るときは本当に気を付けましょう

誤ってクランプのロックを外してしまう

あるある度:
ざんねん度:

縦糸を張っている時や、一本張りで横糸の張りはじめの時などにやってしまいがちな失敗です。

ガット張り機の操作に慣れていなかったり、張り方がちゃんと頭に入ってなかったりすることが主な要因なので、ガット張りに慣れてくれば失敗しなくなると思います。

序盤で起きやすいミスなので、ざんねん度は低めです。

ガットをロックせずにテンションを緩めてしまう

あるある度:
ざんねん度:

引っ張ったガットをクランプでロックせずにテンションを緩めてしまうこともあります。

横糸の場合は1本手前のガットを固定していることがたいていなので、最初からやり直しする必要はありませんが、縦糸の途中でこの失敗をしてしまった場合は最初からやり直しです。

これに関しては単純に不注意や注意力散漫が原因だと思いますので、失敗してしまった場合は再度集中してトライしましょう。

ガットの長さを測り間違えて施工の最後に足りなくなってしまう

あるある度:
ざんねん度:

ロールガットを使っているときに起こりがちな失敗あるあるです。

ガットを張り始める前には必要となるガットの長さを測って張り始めますが、その時に長さを測り間違えてしまうことが稀にあります。

最後引っ張ろうとしたら「ガットが足りない・・・」という絶望感は経験者にはよくわかると思います。

自分のラケットであれば横糸の本数を減らすというのも一つ解決策ではありますが、基本的には最初からやり直しになってしまいます。

経験者でもたまにやってしまう失敗なので、一度ガットを測った後でも不安があれば測り直しましょう

POINT

ガットの長さの測り方については以下の記事で紹介しています。

まとめ

今回は初心者にありがちなガット張りの失敗あるあるについてご紹介しました。

もし、記事以外にも「こんな失敗を経験してしまった!」というお話があれば是非Twitterなどで教えてくださいね。

ストリンガー同士であるあるな失敗を共有して、より良いストリンガーを目指しましょう!
Gappari編集部

これからガット張りを始める方は、最初のうちは失敗はつきものなので、失敗したとしてもめげずに数をこなしましょう!

この記事の失敗事例に注意しつつ、満足できる張り上がりを目指して頑張ってください。

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